大人な秘密の世界へようこそ。都内ハプニングバーの体験談

2020年1月26日

こんばんは、妖子です。

「あっ、そういや私ハプニングバーデビューしてたわ」

先日、フと思い出しました。

なんで、そもそも忘れていたかというと、がっかりしたからです。

今日は、その辺りを詳しく語ることにいたしましょう。

某都内でのハプニングバー体験談です

☆☆本日の目次☆☆

  1. 店内の様子
  2. バーというかサークル
  3. 女性に誘われる
  4. 反省会

 

コンドーム ZONE(ゾーン)(10個入)

価格:936円
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※コンドームは人間としてのマナーです。

店内の様子

sexy
jipdesignaさんによるACからの写真

店の入り口から、すでにものすごく怪しい雰囲気。地下に延びる階段を降りていくと、それはそれは、厳重なセキュリティ。店の外に設置された受け付けにスタッフを呼び出し、プライバシー保護や厳守事項の確認などなど。

一見さんだったこともあり、品定めのごとく、ジロジロと見られた(気がする)。

このときの私は興奮度MAX 。

いろいろ話には聞くけれど、やっとこの目で見られる。どんな世界が待っているのだろう。パスポートのいらない外国が、この重厚な扉の向こうに広がっているのだろうか。

ただのオスとメスと化した男女が、食うか食われるかの生死(精子)をかけた大乱闘を想像し、ギラギラする妖子。受け付けを待っている間中、すでに鼻息だけは、中の人たちに負けないくらい荒くなっていたのであります。

店内に入ると、間接照明がぼんやりと灯され、なんとも官能的な匂い(多分お香)が漂う。

ムーディで妖しげな空間が、奥へ奥へと広がっている。段差への注意を促されながら、スタッフに続いて暗がりな廊下を進んでいく。

廊下の両端には半個室が設けられ、「ピーク時はここで決闘が繰り広げられているのか?」と、より一層の興奮を募らせる妖子。

そして、「どうぞ」と席をすすめられた空間は、バーが備えられたちょっとしたラウンジ。すでにほろ酔いの先客が、何名か楽しそうに会話を楽しんでいた。

そう、それはそれは、楽しそうに・・・。

バーというかサークル

「あっ、新しいお客さんだっ」

「ひょーお姉さんせくしー」

そんなリップサービスな歓声を浴びながら、カウンターバーの席につく。

私たちが初心者であることを告げると、バーテンが親しげに、しかし、礼儀正しくいろいろと教えてくれる。10分くらい話していただろうか。今のところ、普通のムーディーなバーだ。

しかし、ここはハプニングバー。

ハプニングがあって然り。きょろきょろと辺りを見渡してみると、10人程度の男女が楽しそうに、くだらない会話で盛り上がっている。どうやら常連客がほとんどみたい。

ふむ、、、

なんだろう、この違和感。

そこにいるのは、大人、というか子供

子供同士が、砂場で遊んでいる光景と、まるかぶり。女性陣は思い思いのコスプレに身を包み、男性陣はスカートめくりをして楽しんでいる。

なんか、違うぞ?

カウンターから離れ、彼らにより近いソファ席からその様子を見ていると、一人の男性が近づいてきた。

 

「こんばんは」

「はじめまして」

「こういう場所ははじめてですか?」

「そうです。イメージと違って面食らってるところです。もっとセクシーな場所だと思っていました。なんというか、、、」

「幼稚ですか?」

「そうですね。歯に衣着せぬなら。」

「ここはこういうカラーなんですよ。店によって本当に違いますよ」

「そうですか。etc」

この紳士はハプバー好きで、複数の店を愛用しているとのこと。

この紳士と話している中で、この店のカラーがわかってきました。

女性は遊び方次第で料金が発生しないため、エロはおまけ的に考える人が多い。

しかし、男性はセックスしたい一心で訪れている。

そこにギャップがあり、振り向いてもらおうと男性が誉めたり、おごったり、ちょっかいを出したりする光景が、なんとも幼稚に見えたのだ。

途中から男性の話に飽きていたので、相づちだけテキトーにうちながら、完全に妄想トリップにふけっていたところ

「それでね、妖子さん、僕は妖子さんとセックスしたいんですけど、妖子さんはどうですか」

 

大金を積まれても一戦は遠慮します。

 

不戦敗で結構です。

 

とは到底言えず

「いえ、私は人のしているとこが見たいので」

と言って丁重にお断りさせて頂いた。

「僕もね、知的な会話を楽しんだ上での行為だと思ってるんですよね。」と言っているわりに、頭でっかちの自慢話ばかりで知性の「ち」の字も感じません。

ハプニングはどこなの?突然、突風が吹いて、とんでもないハプニングを運んできてくれないのか?風もないのに、スカートだけがピラピラしている光景が、むなしい限りではありませんか。

意気消沈しながらカウンターに戻ると、待ち望んでいた突風が吹き始めたのです。

しかも、私めがけて。

女性に誘われる

secret
セーレムさんによる写真ACからの写真

お姉さぁぁぁん、すごくセクシーですねぇぇぇ。つんつん♡

カウンターに腰をおとした途端、指で脇腹をつんつんされた。

これは、さきほどの紳士より100倍厄介だ。

泥酔している上に、100%メンヘラである。注)病気ではなく、「面倒くさい女全般のことを指す言葉」として使っています。

自慢ではないが、私のメンヘラセンサーは感度が良い。

場所や時間を問わず、関わらないように努めなければならないのがメンヘラ軍だ。

とにかく、対極の世界を生きている私とメンヘラの相性は最悪だ。

これは困った。

相方はそれなりに楽しんでいる。

バーテンは接客に忙しい。

幸運なことに、すでに気持ちよくなっているので、テキトーにあしらっておけば、大事にはならないだろうと思い辛抱することにした。

「こういうところどうですかぁ」

「ピンクが世界で一番好きでぇす」

「つんつん♡」

「さわさわ(妖子の太もも触ってる)」

「つんつん♡」

「はぁ、パフェ食べたぁい」

なんという支離滅裂

こっちに応戦する隙を与えない、高性能マシンガンさながらの、メンヘラトーク。(トークというか、もはや、独り言)。

セクシーで、ワイルドで、知的な世界からは、ほど遠い現状にげんなりしていると、ようやく相方が帰ってきた。

そろそろ出ようか。

反省会

結果から言うと、思い描いていた世界からは、かけ離れていました。

でも、それは、明らかに我々が悪いという結論に落ち着きました。

きちんと前調査をすべきだったし、過度な期待をしすぎたと反省いたしました。

常連さんはあれで楽しいわけで、そこに勝手に落胆するのはお門違いといったところでしょう。

そういえば、我々以外にも、始めてその店を利用するという男性二人組がおりました。退店直前に、彼らと世間話をしたところ、同じ感想を抱いていました。

彼らは別のハプバーも利用したことがあり、そちらのイメージで固まってしまっていたようで、我々とは違うギャップがあったようです。

イメージとは怖いものです。

またいつか、別のお店に挑戦したいですね。ワイルド過ぎてちょっとした凶器性すら感じる秘境に・・・。

せめてあのお香は何だったのか、聞いてくれば良かったなぁ。

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