「ゾンパイア 吸血ゾンビの逆襲」 眠れる森の美女を意識した白黒ヴァンパイア 映画レビュー

こんばんは、妖子です。

吸血鬼ってロマンがあるし、セクシーですよね。1972年につくられた古い作品をご紹介します。

1,あらすじ

ゾンパイア 吸血ゾンビの逆襲 Crypt of the living Dead [DVD]

価格:817円
(2019/10/22 12:59時点)


島の牧師は異教の研究中に謎の死を遂げた。島を訪れた息子のクリスは、遺体が巨大な石棺の下敷きになっていることを知る。
遺体を運び出すには石棺を動かすしかない。全体を持ち上げるのは重すぎるので、まず蓋だけを取り除くことにする。
島民たちは島に伝わる吸血鬼の伝説を恐れ、作業には非協力的だったが、ついに棺の蓋は開けられた。
そこにあったのは、まるで生きてるかの様な美女の遺体! そして、その夜から恐怖が始まった。棺の美女は果たして本当に吸血鬼なのだろうか?(AMAZONより抜粋)

2,カラーじゃないのが悔やまれる
日本で展開されているDVDは白黒ですが、もとはカラーでした。

白黒が故に見辛いシーンも少なくないので、「?」と思っていたらそういうことでした。

せっかくの戦いのシーンも何が起こっているのか不明な部分が多く、最後の決着のシーンも迫力不足になってしまっています。

元はカラーなのだから、白黒になったら、迫力が下がるのは当然。

3,オーロラ姫を思わせる女バンパイア

白黒が一番残念な点は、女バンパイアの美貌を堪能出来ないことです。

ちょっとこちらをご覧ください。

ゾンパイアとオーロラ姫う~ん、似ている。とても似ている。

ディズニー映画「眠れる森の美女」は1959年製作。ゾンパイアが影響されたとしても不思議ではありませんね。

やっぱりカラーで見たかった。

仮にカラーが出ても再び見ることはないと思いますが、笑、どうせ見るなら、ベストな状態で見たい。

これがビッグタイトルだったら、金や手間を惜しまずに実現させるのでしょうが、マイナー作品の宿命ですね。