My Vegas 攻略 コンプ(リワード)特典交換から利用まで ストリップショー編
こんばんは。妖子です。
本日も手取り、足取り、腰取りのガイドを心がけてまいります!チケットゲット編シリーズです!!
ラスベガス旅行の一大イベント、ストリップショーのチケット予約です!
私はオーストラリアからやってきたストリップショー「THUNDER from DOWN UNDER」の大ファン。
何を逃しても、このショーは逃せないくらい大好き♪イケメンとその裸体を心ゆくまで楽しめる素敵なショーです。
今日はそのチケット予約の流れをご案内します。もれなくトラブル付です。
さあイってみよう!!!
※基本のおさらいはこちらをどうぞ。
※妖子はアプリのマイベガスは利用しておりません。facebook 上のゲームを利用した話となっております。
1.ロイヤリティをrewardに交換する
ロイヤリティが貯まったら、ショーチケットのrewardと交換しましょう。①→②→③の順番にクリック!ちなみに下の画像ではショーのアイコンに「Sold Out」の文字がかかっていますが、日付が変われば予約数がリセットされるので改めてチャレンジできます!Never give it up!!
rewardをゲットする前に、要項や内容はきちんと把握しておくようにしましょう。rewardの使用期限などが書かれています。すべて英語ですが、一流のエンターテインメントが無料で見られると思って頑張って読みましょう!!「sold out」の部分は、通常ですと交換に必要な枚数が記載されています。
そして、無事reward交換するとこのようなメールが届きます。
2.rewardで予約する
メール内のリンクへ飛んで、いざ予約です!上の画像の赤枠がリンク先となります。ダイレクトに飛べますので、そこから席を指定し、チケットを予約する流れとなります。残念ながら画面での説明ができないので、次回のラスベガス旅行の際に必ず画面キャプチャを撮り、アップデートすることをお約束します!!!
さて、今回のトラブルはこの予約段階で発生しました。
3、予約出来てないのに席が埋まるシステムエラー
座席表が表示されるので、まず好きな席を選びます。私と相方は電話越しでタイミングを合わせて「せーの!」で予約することに致しました。ベラッジオの予約時にクレジット跳ね返り事件があったので、イヤな予感がしたのですが、今回は一発で完了!!!
しかし!!
友人は何度やってもエラー画面。何度か試すもやっぱり予約確定の前段階でエラーが出るみたい。「もう一回やってみて、これがダメだったらカスタマーサービス(CS)に電話する!」としびれを切らし始めた時、事件は起きました。
友:「あれ?エラー続きだった席が売り切れになってる!」
妖子:「?!世界のどっかの誰かが、この席を同じタイミングで予約したってことある?!」
友:「ないでしょぉぉぉ!」
妖子:「バグだろうね。今回は予約にてこずるね~」
友:「結局、CSに電話じゃないか。営業時間終わってるから数時間後にかけてみるわ。進展あったら連絡する」
妖子「はぁい」
そして、その数時間後。やはりシステムエラーらしく、口頭で予約番号を言い渡されただけで、メールなし。このご時世、口約束のみ。。。それでショー見られれば良いんだけど、心配をしているのは当事者の友人も同じで出発する直前に確認の電話もう一発入れておく、とのこと。そりゃそうだ。
まだまだ起こる予期せぬイベント
とりあえず、予約できたということでワクワクしながら過ごしていたある日、こんなメールが届きました。
チョーテキトーな訳→リニューアルのため会場を変更しております。40分前に来てくれれば、好きな席から選ばせてあげるぅぅ♪
頑張って、ネットで予約したのはなんだったのぉぉ!!
早めに行かなければならないのに加えて、席も選び直しとは・・・・。ことごとくついてないぜ!!!でも、めげない!!質素すぎるけれど、メールが来ただけ良しとして、final confirmation(チケットが取れているかどうかの最終確認)をしたら、あとは行くだけさ!!
現地で鑑賞
リニューアル中の仮のショーケースは、仮とは行っても小さいですがしっかりとした劇場でした。
正直アクセスだけにフォーカスしたら、正式の会場より楽でした。1階のカジノフロアの片隅にチマッとあって、質素な感じです。そもそもストリップショーというのは、シルクドソレイユのように大きな劇場ではないので、規模は問題ではないのです。場所がどこであれ、胸の高鳴りは変わりません。約束の40分前に行くと、座席表を見せてもらいながら、席を指定させてもらうことができました。通常のチケットを持っている人は、どうやって席をあてがわれるのかわかりませんが、おかげで私達は最高の席を確保することができたので大興奮でした。
ショーの感想
とてもではありませんが、マイベガスの説明をしてきて、最後にオマケの扱いで書けるほど、私のサンダーストリップへの愛は浅くありません。とにかく騒ぎまくり、声かれまくり、興奮しまくりの90分だったことは言うまでもありません。
さて、ということで本日はマイベガスを利用したストリップショーチケットの購入方法でした。記事を書いている間だけ、ベガスに行けるから、執筆時間はとても充実した時間です。