セックスはゴム派、演劇は生派。大人のための濃密舞台「暗転セクロス」

2019年11月30日

こんばんは、妖子です。

先日、東京公演に足を運びました。公式ウェブサイトはこちらへ。

twitterで見つけてから、非常に気になっていた本作。

生と性と死を考えることをモットーにしている妖子にとって、非常に有意義な時間でした。

笑いあり、シリアスありの大人のための演劇。

をい、性についてもっと考えろよ、日本人ども。

 

☆☆本日の目次☆☆

  1. 物語
  2. 感想
  3. 2019年10月は大阪公演



物語

モーテルに宿泊するカップルたち。
終電はない。外は大雨だ。

どの部屋にも、事情を抱えた人たちが滞在している……。
嘘ばっかりのカップル、遠距離恋愛、風俗嬢、強盗と人質、自殺者、不妊治療……。

あらゆるカップルが、もめて、もがいて、行き詰まる。
しかし、なぜか最後には盛り上がり、みんなベッドになだれ込む!
そこで、暗転。
そして、セクロス※。

―――愛とは何か。
男女とは、セックスとは―――。

小劇場の濃密な空間を活かした、
ブラックでアダルトなオムニバス!

※セクロス……競技人口がもっとも多く、プロ選手も多数いる国際的スポーツ。つまりセックスのこと。

<公式ウェブサイトより引用>

感想

sexy笑えるけれど、題材はひたすら深刻。すごく重く、とても深い。人によっては直視できないエピソードもあるかもしれません。フィクションな設定に情緒がある一方で、だからこそリアルなパートが増幅されて痺れる。

人間って、なんでこんなに性に振り回されるのだろうか。

毎日頑張って生きているのに、なんでこんなにも性に裏切られなければならないのだろうか。

答えはなく、解決策もなく、時には一人で、時には他人を巻き添えにして、カオスな迷宮で悶々としているその様子が、とにかく痛い。

性別を超え、時に時代まで超え、とあるラブホテルの利用客が、見ている者の性の観念に問答無用で切り込んで来る演出はすさまじいものがありました。

小規模な劇団によるアングラなマイナーショーだと思って見に行ったら大火傷します

「小劇場の濃密な空間を活かした」という紹介にウソはありません。大規模な演出じゃ、鬼気迫ったあの感覚は味わえない。

是非、体感してください。

2019年10月は大阪公演

antensexros10月11日からは大阪で当劇をお楽しみ頂けます。
是非足をお運びください。詳しくはこちらをどうぞ。暗転セクロススケジュール情報へ。

舞台は好きでよく見にいきますが、久々に脳天にささりました。

性に抵抗があるある人ほど見に行って欲しい。そして、衝撃を受けて欲しい。そんな作品です。

ちなみに、観覧者全員に配られるコンドーム「ZONE」は一押しアイテムなので、是非お試しください。

 

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