「バカとつき合うな/堀江貴文」イコール時間を無駄にするな <書籍レビュー>

2019年11月15日

こんばんは。妖子です。

☆基本情報☆
楽天koboで読む
タイトル:バカとつき合うな
ジャンル:啓発おせっかい本
見どころ:堀江氏と西野氏の似ていて非なるキャラクター
ブログ内でのネタバレ:なし

 

今をときめく話題作ですね。
もともと堀江さんの考え方は、至極まともで、こういう人で世の中
埋め尽くされたら、ものすごく生きるのが楽になるのになぁ、と夢を見させてもらってます。
何冊か過去にも読んでますが、当たり前のことしか書いてなくて
良い意味で記憶に残ってない笑。
でも本著はキングコング西野氏との共著ということで、一味違う楽しみ方がありました。

余談ですが、
自分の考え方をまとめるのが好きでレビューの記事を書いているけれど、
書かないと覚えていられないような内容だったら、自分にとっては所詮その程度の情報なので、
そうした使い方はしないように心がけています。
自分のブログを読み返して、「あの時こうしたこと考えてたんだな」と物思いにふける材料になるのが目的。もう完全に趣味。
ではいこう!!

  1. 老害になるな
  2. 「普通」の人の感覚わっかんねって言っちゃってる笑
  3. 死を克服しようとしている?  
  4. 人を遠ざけると、人が寄ってくる  

 老害になるな

今をときめくモデルや俳優知らないし、ドラマも見ないし、音楽すら知らない。これって老害への入り口な気がする笑。しかし!時代に乗っかっていないことを自覚していれば老害にはならないはず!無自覚で自分の感覚を押し付けるのが老害だと思うから。謙虚な姿勢を忘れずに。でも、youtuberは他の独身30台よりは詳しいと思う(ラジオ代わりによく垂れ流しにしている)。それを言ってしまったら、若くても自分の価値観を人に押し付ける人間ってたくさんいるから、「老害」という言葉は当てはまらないだけだ。「公害」だな、もはや。going my wayで生きているけれど、それは避けたいね。

 「普通」の人の感覚わっかんねって言っちゃってる笑

パッと見、笑えるフレーズ。僕たちは普通じゃないです、と笑笑。でも、「普通」だとか「普通じゃない」とか、よく定義を議論されるけれど、答えは簡単で「マジョリティ」か「マイノリティ」か、だと思っています。そうすると、彼らがマイノリティの部類なのは間違いない。そしてマジョリティに生きる人間がマイノリティ領域に踏み込むのに必要なものは何かというと、「世間体を捨てろ、以上」ってことだと思うんです。今の生活を打破したくて、こうした本に刺激を受けて、ちょっと行動して、楽しくなったりしている人ってのが読者の大半だと勝手に思ってるのですが、「世間体」から逃れられないとくすぶって終わる。「変わろう」っていうマインドだけじゃ無理です。
ちなみに、堀江さんいわく、「西野君の方がマジョリティ寄り」らしい。なるほど。だからか、西野さんの文章の方がすとん、すとん落ちる。私もマジョリティ寄りなんだな。確かに、マジョリティの人たちの考えはわかる。私の場合、これやったら「マイノリティだから、誰とも交わらなくて済む」って確信犯だから笑。

 死を克服しようとしている?

against the death
これには驚いた。死に支配されるのが癪だそう。堀江さんらしくない、なんとも全く理に敵ってない考え方。なんだろう。生理痛に支配されるのがものすごく癪で、それから逃れるために子宮摘出を考えているのと同じ感覚かな?それより子宮摘出は可能だけれど、不老不死はあり得ないしなぁ、だからこそもがくのか。興味深い。

 人を遠ざけると、人が寄ってくる

これは間違いないです。人付き合いが嫌いなので、99パーセントの人との関わりを拒絶しています。残りの1パーセントは意識していなくても、なんとなくお近づきになってしまう人たち。この1パーセントの破壊力たるや(良い意味で)。うちの母は、50台になってから気づいたらしい、おせぇよ。

twitterにもつぶやいたけれど、私は結婚式関係は行きません。断るのが忍びないから、はなっから「呼ぶな」と公言しているほど。それで、離れていく友達もいます。でも、そうした友達と交わらなくなるのは時間の問題。遅いか、早いか、ただそれだけ。気が合わない友達はもはや友達ではない、顔見知り。そうした関係の中で、もがくのは10代まで。大人になったら、一番大事な価値観を共有できる人と付き合いたい。当然の欲求を満たすための、当然の行動。人と仲良くなりたいなら、人を突き放すことを厭わない。真理だと思う。

 

1時限から4時限までひたすら本読んで、6,7限でそれを受けて何をするかって授業に特化した学校つくったら、ダイヤモンドの原石がたくさん磨かれるんじゃないか?勉強で教わることなんてクソ。地層学んで、三角形の面積求めるのが何に役立つんだ。勉強はそもそも考え方を養うためのもの。常識の範囲で必要な学力なんてたかが知れている。そんなもの数年で身に付けて、今までの学校や「普通の」大人が教えてくれないことを子供たちに教えてあげてほしい。ってなことを、こういう類いの本を読んだ後、いつも思うんだけど,ホリエモンはもうとっくにやってるんだね笑。まぁ私は子供もたないし、関係ないけれど笑。

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