亀梨和也、アイドルという名のプロ「ユメより、亀。」<書評> 

2019年9月11日

こんばんは。

今日は書評ですが、昔のレビューの掘り返しではなく、

最近読んだホカホカの作品です。

みんな大好きジャニーズ。亀梨兄さんのフォトブックです。

彼の手記に加えて、写真集並の量の写真がふんだんに掲載されているので、

ファンの一家には一冊、どころか、読む用・飾る用・保管用と最低三冊は欠かせないくらいの

豪華な出来栄えです。

女性誌での連載が一冊になったということで、実際になかなか売れているらしいです。

 

 

何を隠そう、私、ちょっと前までKAT-TUNのFCに入っておりました!!!

かと言って、熱狂的なファンではありません。

いわゆる「にわか」。FCの方が良い席取れるに違いない!という下心で入会したのです。

 

もともとは、「嵐や関ジャニはチケット取れないけれど、KAT-TUNなら余裕だろう」という

失礼千万な試みがきっかけでした。

とりあえずジャニコン(ジャニーズコンサートのこと

)に行ってみたかったんですね。

これまた特にファンでもない友達を連れて、二人で東京ドームに参戦。

結果、声が枯れるほど、黄色い声を出して、大いに盛り上がったのでした。

懐かしいなぁ、、、。

 

FCやめたとはいえ、まだまだ気になる存在のKAT-TUN。

KAT-TUNに心惹かれた理由は、最近わかったのですが、

それはまた記事にするとして、、、、、、、。

一度惚れた名残とでも言いましょうか、書店で平積みされているのを見つけて、数秒後にはレジへ。

彼の実家は私のテリトリーでもあり、なんとなく親近感があった。
FCだった頃も特段彼の担当というわけでもなかったが、
ライブに行けば自然と彼に目線が移動してしまうことはよくあった
それは親近感だけでなく彼のプロ根性から来るものだと思う。
言い換えれば<仕事人>の魅力と言えましょう。
基本的にメディアは信用していない。彼が、<書いていた>という連載の寄せ集めの本書も例外ではない。
虚像を作り出してナンボの世界。
理想をつくり、夢を売る。
そんな商売の裏側が、どうしたら汚くならずにいられよう笑。
ゴーストライターといわれてもあっさり頷けてしまう。
でも、それこそ夢を見せて頂きたい。
彼が本当にこれを書いているとしたら、なんと賢い人なんだろうと思ってしまう。
そう思いたい。夢を見たい。
プロ意識の固まりであり、普通のデートは出来ないとある意味で達観し、家族を嫌みなく大切にする。
この本がすべて彼の言葉という前提だけれど、
イケメンすぎやしないか? (寒いほどキザな言い回しも少なくないが。
それも一部の女性に夢を売っているのでしょうね)
皮肉なことに、彼をこんな素敵なアラサーに育て上げたのは、
人間のネガティブな感情と行いで汚れに汚れた芸能界であることは間違いない。
同世代の人気ジャニーズグループは多い。
嵐、関ジャニ、 NEWS。
それでもなぜ私にとってはKAT-TUNだったのか、というのが今になってわかった。
彼らが40歳になった時が楽しみ。
仮に2人になってようが、解散してようが。
仕事を通して人間性を磨いていく男性から漂うは至高の色気。亀ちゃん、ごちそうさま!!
一般人の記憶からは忘れ去られた後に、KAT-TUNにあえてハマッタ私の先見の目は、
正しかったということをツラツラとかいた書評でございました。