「子宮の中の人たち」妊婦さん含むすべての人に<漫画レビュー>

2019年8月28日

こんばんは。妖子です。

妊娠発覚から出産までをほぼタイムリーに描いた妊娠生活漫画。

気の抜けた画風で、肩肘張らずに読めるのに、わかりやすくてものすごくタメになる!

 

☆基本情報☆

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タイトル:子宮の中の人たち
ジャンル:リアルタイム妊娠まんが
見どころ:大変さ、すばらしさ、感動、全部お届け!
ブログ内でのネタバレ:なし
刊行年:2016年

 

老若男女すべての人に読んで頂きたい素敵な漫画です。

張り切ってレビューいきます!

*このレビューは1分で読めます。

 

「中の人たち」頑張ってます!!

中の人たちこれだけ科学や研究が進んだご時世で、妊娠した女性の子宮の中で、何が起こっているかということに関しては、まだまだ謎が多いのだとか。

そんな謎に対して、創造力と想像力を駆使して、「中の人たち」を産み出した著者のナイスアイディアが冴えまくる!

各臓器ではたくさんの「中の人」が働いています。その中でも、はじめてのことで右往左往しまくる子宮の中の人たち。

完全に空想だけれど、妊婦や胎児の状態と笑ってしまうくらいリンクしていて、本当にこんなだったらおもしろいのになぁと思わずにはいられません。

「外の人たち」も頑張ってます!!

人生のキャリアぐうたらな嫁とそれを支える旦那。妊娠を機に、彼らにもまた少しずつ変化が生じていく様がおもしろい。

作者が鬱にも近い状態で堪え忍ぶ姿や痛みに悶絶する姿は、未経験者からするともう地獄。

天地がひっくり返っても、出産を経験することのない男性には目を背けてほしくない妊婦の姿です。

これからパパになる方には良い準備運動でしょう。

葛藤のあげくフルで育休を取得する旦那の描写は、すべての人にいろいろな形で刺さる印象的なシーン。

仕事のキャリアよりも人生のキャリアを選んだ旦那さんに全力エール。

身ごもるのは女性でも、妊娠は夫婦で向き合うイベント!!

それを改めて感じました。

<まとめ>母ちゃん達はすごい。

子宮の中の人たち

少子化が刻々と深刻度を増していく中、大変勝手でございますが、「改めて子供はいらない」と思った次第です。

たかが、数ヵ月であろうと、自分の肉体が苦難に直面するのは耐えられない。

生まれたら生まれたで、24時間泣きじゃくり、ろくに睡眠を取れない生活なんて、もっと耐えられない。

本作では、出産後の様子は書かれていません。きっと歯に衣着せぬ言葉で、いつか語ってくれることでしょう。

まとめると、

 

世の中の母ちゃん、オールリスペクト頭があがりません。

 

ということです。

世の男性陣、一緒に世界の母ちゃん達を拝みましょう。

 

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