ディープブルーを超えられるか?!「MEG ザ・モンスター 」<映画レビュー>

2019年9月3日

こんばんは。妖子です。

最近は本当に行かなくなってしまった映画館まで赴いて、久々に鮫映画を鑑賞。

次の週で放映終了ということもあってか、なかなかの席の埋まり用。

肝心の中身ですが、結果からいうと、満足の出来。

星の数ほどある鮫映画の王座に君臨する「ディープブルー」を

越えられるかがポイントですが、、、果たして!

詳しく書いていきます!興奮ぎみ。

 

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タイトル:「MEG ザ・モンスター 」。原題THE MEG」

ジャンル:アニマルパニック系

見どころ:B級ネタに製作費をそこそこかけたクオリティー

ブログ内でのネタバレ:なし

 

お色気シーンがない

B級鮫映画には欠かせないお色気シーンが一切ありません!!

チューすらない。

それが見たいのではなく、あれを見ないと鮫映画を見ている感覚がもはやない笑。

ビキニギャル→死亡フラグという俗説ももはや通用しない笑笑。

つくりこまれたB級にはお色気シーンはないんです。王者ディープブルーも冒頭に一瞬あるだけ。

 

娘と母

娘が良い味付けになっています。

オールジャンル共通でポイントなのは緩急の付け方。

王道の描き方かもしれませんが、娘を登場させることで、緊張と緩和の両方を使い分けているのはオーディエンスに恐怖を与える上で重要。

余談ですが、トラウマになるシーンがこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のはずなのですが、ニモのこの画像を思い出してしまって、なんだかデジャブで吹き出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2枚並べると笑える。

 

 

 

 

 

もっと人が死んで良い

サバイブしすぎ。

感情移入していたキャラが死んでしまうというのも優秀なB級映画には欠かせないと思うのですが、それがまるでないのがこの作品。

何度もピンチには遭遇するものの生き残る。しかも相当な数生き残る。

余談ですが、一番のお気に入りキャラが生き残ったら、私の勝ち。

なんの勝負かと聞かれればわかりませんが、なんとなく勝った気分なります。

 

メガロドンじゃなくて良い

実も蓋もない感想笑

25メートルという設定ですが,鮫映画を楽しむのに鮫の大きさは問題ないのだな、と痛感。

でかければ迫力が増すかというとそれはありません。断言。

アップになってしまえば、25メートルも3メートルも変わらないし笑、接近戦になった時はでかすぎて、体のどの部位なのかよくわからんし笑。

あとでかすぎると現実味がなさすぎて、感情移入ができない。

たとえば、ジョーズだったら実際の鮫のサイズだから、

あんな状況じゃ逃げるなんて無理、漏らして食いちぎられて終わりだわ」と

いう投影が楽しかったりするのだけれど、25メートルって言われても、もはや想像できないし、あちらからしたら食べ物ではなく飲み物だろうし、(劇中でも飲み込まれてた)何が起こったかわからないうちにあの世行き。

なんならクジラでも良くね?と思ってしまいました。

クジラに飲み込まれるピノキオ。

 

 

 

 

 

 

まぁ、でもメガロドンと聞いて、ときめくのは、他でもない

ロマン」ですよね。

劇場だったので大迫力で楽しめましたが、DVDになったらB級映画の一括りで終わりでしょう。

 

金のかかったセット

CGもふんだんに使われていますが、お金がないとできないのはセットです。

予算が他のB級映画とはけた違い、さすがのクオリティーです。

良くも悪くもスケールがでかすぎて私の好みではなく、残念ながら「ディープブルー」は超えられなかった。

とはいえ私のサメ映画ランキングベスト5には入りました。

 

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